Hyper Lockシステムを６年間テストし1000名以上のウエストの形を研究した結果のハーネスです。このモデルからハーネスフック付きの価格となっています。

2Lの飲み物を収納できる袋と吸い口の付いたチェストハーネス。Nug（フック）は取り外し自由で、高い位置にある為パンピングの時にハーネスラインで顔を打ったり、ボードに上るときにフックでボードを傷めないつくりになっている。

150cm×42cm うまくいけばゴルフバッグとして飛行機に載せれます。150ｃｍまでのツインチップと42ｃｍ幅までのフォイルボード、３枚のカイトとバーやハーネスが入ります。

162cm×46ｃｍ×24ｃｍ　パッド付中仕切り　軽量化したローラー付き

Eliteハーネスより少し柔らかめの付け心地。ハニカム構造を使ったこのハーネスは、Eliteハーネスの機能性を残してほんの少し柔らかめのフレックスになっています。５色の中からカラーをお選びください。スプレッダーバー別売

２０１８ハーネス用カイトフック

最高の素材に最高の付け心地。ケブラーとカーボンを使ったこのハーネスは、他社のハーネスとは全く別物。超軽量で今までのハーネスが付けたときは具合がいいのに、長く乗っていいると腰が痛くなったのが嘘のようにこうぃに負担が来ません。使ってわかる史上最高のハーネスです。スプレッダーバー別売

フォイルウィンドサーフィンに慣れるのに最適なボード。トラディショナルなウィンドサーフィンボードの形でどこに重心を置けば簡単にフォイリングできてアップウィンドが取れてジャイブできるかを知るのに最適なボード。カーボン製超軽量。

スリングショットのウィンドサーフィン用フォイル。ウィングはカーボン、マストとフュースレージはアルミ、スクリューは全てチタン製、35.4”マストが付いてフォイルケースまで付いてこの価格。しかもアルミマストは業界最強で曲がったのを聞いたことがありません。ライトウィンド用FWind1フロントウィングはＨ2ウィングを標準装備。強風用及び体重の軽い方用FWind2フロントウィングにはH5、フュースレージや四つ穴のペデステルアダプター、ウィングの交換でカイト用にもSURG/SUP用にも変えれます。

おなじみのT-Rexシェープのオリジナルボード。ノーズをちょん切った独特のスタイルですが、スリングのボードの中でこのシェープが長さに対して最もボリュームの大きい板です。ストラップレスエアーでのスピンが大変やりやすく、旅行にも便利。今年はボトムとデッキとテールに入ったカーボンと追加されたウィングがアグレッシブなライダーを大満足させてくれることでしょう。

おなじみのT-Rexシェープのハイスピードカービングボード。ノーズをちょん切ったこのスタイルがノーズのブレをなくし小さなサイズでも十分な浮力を生み出します。今年は更にアグレッシブなターンの為、ウィングが付きました。ボトムとデッキとテールにはカーボンでさらに強度をアップし、軽量化。ハイスピードでのターンをお楽しみください。

今年からラインに追加された最新のコンセプトのボード。クアッドフィンに深いシングルコンケープそしてエアーしたときにつかみやすいレール。CeleritasとTyrantのちょうど中間的な性格の高速ダウンザラインに最高のボード。赤土も今年はこれに乗ってますが、高速ジャイブ相当気持ちがいいです。

超ロングセラーのベーシックでお気に入りの下着のようなショートボード。E=MC²とボードに書いて発表されたのは2009年、ベーシックなアウトラインとショートボディから生まれる光のような速さは、そのままに2018はボトムとデッキにカーボンをレイアップ、ウィングもついてラディカルなターンが更にやりやすくなっています。誰が乗ってもしっくりくるそんなボードです。

ニューテクノロジーKORYD COREの生まれ変わったミスフィット。見た目ハニカムに見えますが、今コロイドヘルメットに使われている最新素材コロイドを使用した全く新しいミスフィットです。強度と軽さという全く反するこの素材をチップとテールそして足元に配置しました。そのソフトな乗り心地は秀逸です。

世界チャンピオン　カルロスマリオの使用するモデル。NACAチャンネルによるポップでの飛びすぎとスピードの出すぎにご注意ください。カルロスマリオの様に一回のポップで３回パスしたいならAsylumとRPMの組み合わせしかありません。

キッカー/ウェークスタイル仕様のプロモデル。ロッカーの強いこの板はウェークスタイルで真ん中を踏んでエッジングするタイプの板です。ノーズとテールの両端がＶ字に開いていてフィンも小さくウェーク仕様。ボトムもデュラグライドでキッカーで擦っても大丈夫！Sam Light Modelです。

上のクリート位置が乗りながらでも変えれる夢のバーシステムが更に進化。2016登場のこのシステムは、バーより上でシーティングできるようになったのはもちろんですが、手が長い人でも、短い人でもちょうどいいところにクリートの位置を移動できる優れものです.しかもラインのねじれを手元で戻すのがとっても簡単。2017は上のスィーベルが無くなり更に頑丈になって、クリートを止めておくシステムも追加されました。2018より23”×18ｍ+3ｍのPhantomバーもラインナップに追加。ライン、リーシュ付

いくらなんでももう進化しないだろうと思ってたらすごく進化してました。見た目も大して変わっていないし、どうせ色を変えたくらいかなと思ってカイトを上げてびっくり。微風性能が大幅にアップしていました。今までの性能や頑丈さはそのままに、フォイルボードでより小さいカイトを微風時に使うライダーの要求に見事にこたえた2018RALLY！！スーパーオールラウンドカイトは今年も健在です。

ウェーブカイトだったのにあまりにフォイルで調子がいいので名前変えました.
2016年にこのカイトを発表してすぐに多くの方からたくさんの絶賛の声を寄せられました。特にフルデパワーしてもカイトを操作できるＩＲＳブライダルシステムが波の狙ったどの場所でも思い通りのマニューバーを描かせてくれ、またこのでパワーしても操作できるという利点から。その利点がフォイルにぴったりということでWAVE　SSTから名前変更です。元々RPMの開発中に出来たカイトなので振った感じはよく似ています。

微風最強インフレータブルカイト。落ちません。リランチが楽ちん。上ります。微風でラムエアカイトが最強とはいうものの、カイトを落として二度と上がらず、セルに水がいっぱいになり巻くのも大変、何時間もかけて泳いで浜に帰り、ブライダルを何時間もかけてほどく経験をした方は少なくないと思いますが、Turbineは安全！！落としてもかなりの微風でリランチが出来て、風が抜けても安定していて、レース用ラムエアカイトほどは風上に上らないにしてもフリーライド用ラムカイトよりも上ります。まさに微風最強オールラウンドカイト。今年は19,17,15,13のみの販売で、キャノピーにＤ2素材を取り入れ更に軽くて丈夫になりました。