レゼールではマシンチューニングで20年以上前のスノーボードでもエッジをピカピカにして蘇らせます。
We can tune-up even 20 years old snowboard's edge as shiny condition.
最初にソールをフラットにしその後 3°の角度をつけてフラットスイングやジブトリックをやったときにエッジが引っかかって逆エッジを取られないように正確にサンディングを行ないます。
これはサンディングマシーンを使わないと不可能です。
We'll sand sole to flat condition.Then make 3 degree angle to make jib
tricks or flat turn to be easier.This way won't be able to dune with out
sanding machine.
ここまでで\6,000(税別)
最近思ったのですが福井にはスノーボードショップで本当にチューニング出来るショップが無いような気がしてました。チューニングマシーンを持たずに県外のリペアショップに発送。送料が余計に掛かります。レゼールではお客様の目の前でチューニングします。チューニング暦21年、スノーボードを1985年に福井で最初に始めた、私 赤土が必要十分なチューンナップを正確に行ないます。
その後サイドエッジを研磨します。この際先に3°ソール面のエッジに角度をつけていますのでマイナス3°つまりエッジが90.°の角度が付くようにしています。
After sole we sand side wall to make up minus 3 degree to create 90 degree
on edge.
ここまででプラス\2,800(税別)
綺麗にワックスが表面から取れて中にしみこんだ状態になるように更にスクレープブラシでワックスを掻き出します。
clean up sole by using scrape brush to take off un-nesessory wax.Nessesory
wax remain inside of sole only.
オイルストーンでエッジのバリを取ります。
using Oil Stone to make flat the curled edge
←綺麗にワックスリムーパーで拭いて
clean it out
ワックスペーパーを付けたアイロンでソールにワックスを均一に塗り、それをスクレーパーで削り取ります。Hot waxing by using wax
paper which makes even waxing.It allowes easy scraping of wax.
トップエッジをダリングします。→
sand top edge to looser for easy turn.
もしソールに傷が付いている場合は、P-TEXを熱風溶接機でソールに溶接します。ハンダゴテとは違い不純物が入らずに元通りになります。
If your board have big scrutch on it.We will melt P-tex by using Welder.It's
defferent than other way of repair.No burned dust remain in the sole.
5cmまでの傷は¥3,500(税別)
5cmプラスごとに¥1,000UP
再び綺麗にワックスリムーパーで拭いて→
clean it out again